エディタ選びは永遠のテーマ?
eclipse3.2M5にRDTをインストールしてRubyのエディタにしたいた僕ですが、やっぱりeclipseはきついかもしれません。日本語入力がインライン(?)じゃない。小さなウィンドウが出てきてそこで確定してからエディタ内に表示される感じ。しかも、昔からMacでeclipseを使ってる人が「もう止めましょう!SWTはダメです!」って叫び始めたし。。やはりまともに動作しないものもあるし、どうにも親和度が低いというか・・・。
というわけで、エディタ選びの道はまだまだ続きそうです。とりあえずのリストは
- CotEditor
- 時々使っている人を見かけて自分のMacにも入れてみた。
- UniversalBinary化されてる。
- mi
- 定番
- UniversalBinaryじゃない?
- CarbonEmacs
- やっぱエディタといえばEmacs!?
- 覚えれば最強(っぽくなる)
- 操作覚えるのメンドウ。
- それっぽい。
とりあえずmiは今さらないですかね。使うならCotEditorかCarbonEmacsか。
CotEditorはちょっと使った感じでもRubyのカラーテーマついてるし、HTMLを読み込むとタグジャンプもすぐできていい感じ。でも、Emacsもなんだか魅力あるなぁ。怪しい魅力が。