仮想化がかっこいいからとりあえずVMWare Playerいれてみる
最近はいろいろと仮想化が進んでるようで、ついついいろんなOSに興味を引かれちゃう僕からすると、WindowsでUbuntuを動かしたり、MacでParallels上にWindowsを動かしてデスクトップくるくる回してWindowsにしたりMacにしたりということにくすぐられるものがあります。
こんな感じ。Parallelsちょーかっこいい。
もちろんMacだったら今はParallelsで決まりなんでしょうが、VMWareもVMWare Fusionが頑張りそうな予感もありますね。DirectXの対応具合とかこんな風に。
DirectXバリバリのゲームとかもうやらないかもしれませんけど。。
会社じゃWindowsなんですが*1、WindowsだとやっぱりVMWare Playerがよさそうですね。
VMTNがあるおかげでイチイチisoファイルからインストールとかそんなことしなくてもいいし。
でも、VMTNにあるものは800x600で固定されているものが多いので、ubuntuのダウンロードページからVMWareイメージをダウンロードするとVMWareを最大化したりしてもちゃんと画面全体使ってくれたりします。
VAIOの横長画面でもOK!ThinkPadでもOKでした。
ubuntuはしょっぱなからなんだかかっこよくていいですね。
そんなわけでまた何も生み出さないインストールマニア行動をしてみました。